ごあいさつ .


名古屋市名東区歯科医師会
会長 寺倉 健

名古屋市名東区歯科医師会のホームページを閲覧いただきまして誠にありがとうございます。私は、平成29年7月より「名古屋市名東区歯科医師会」の会長を拝命しております。

私ども地区歯科医師会は、歯科医療をもって地域社会の公衆衛生並びに医療福祉に寄与し、併せて会員相互の親睦と融和を図ることを目的とした歯科医師のみの任意団体であります。名東区のほとんどの診療所開設者が入会しており、現在100数余名の会員で構成されています。

営利を目的とすることなく歯科医学の高揚と研究、公衆衛生と予防医学の普及向上、そしてその指導を通じて皆様のお口の健康に役立つよう活動をしています。

さて、認知度が増してまいりました「8020(ハチマルニイマル)運動」は、この愛知県(歯科医師会)が発祥の地で、健康な自分の歯が20本以上残ることによって美味しく食事ができ、より質の高い健康な生活を送ることができます。毎年、名東区でも歯科医院を受診された200名前後の方が表彰を受けられております。厚生労働省の歯科疾患実態調査によれば、8020運動開始年の平成元年当時は、80歳の1人平均残存歯数は4〜5本で、8020達成者率7%程度に過ぎませんでしたが、今や50.2%(2016年調査結果)に達したことが分かりました。また近年歯科医療、口腔健康管理が全身の健康に大きく資することが示されてきており、8020達成者率の向上が平均寿命を押し上げているとも言われています。

骨太の方針 2017の中に、『口腔の健康は全身の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科健診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など歯科保健医療の充実に取り組む』と明記されました。これは、人が生を享けた時から、例え要介護状態となっても、一生を通じ歯と口腔を健康に保つことにより充実した人生を歩む一助となるという趣旨のものであります。

さらなる超高齢化社会を迎えて、健康寿命の延伸こそがこれからの課題であり、お口の健康を保つことが鍵を握っているといえます。このホームページは、次の4つのカテゴリーからなっており、私共の各種活動、歯科保健情報の一部ではございますが、お役立て頂ければ幸いです。詳しくは、各項目から閲覧できます。
 

歯科保健事業

歯周疾患検診(40・50・60・70・80歳の節目歯科検診)
妊産婦歯科診査(妊娠中と出産後1年以内の方の歯科検診)
在宅ねたきり訪問歯科診査(40歳以上の在宅ねたきりの方の歯科検診)
保健所健診(乳児からの保健所にての歯科検診)
歯と口の一日健康センター(未就学児対象の歯科検診、フッ素塗布、歯科相談等)
 

歯科医院検索

学区ごとの会員医院マップを掲載させていただいております。口と歯の健康は健康長寿への近道であり、区民の皆様お一人お一人が、お口の事なら何でも相談できる「かかりつけ歯科医」をお持ちになることを、是非お勧めします。
 

往診歯科相談センター

名東区往診歯科相談センターの電話:0120−15−8020(イコーハチマルニイマル)
訪問歯科診査
名東区内の訪問歯科診療実施医療機関の記載があります。
 

休日緊急歯科診療

名古屋市内で3か所休日緊急歯科診療があり、その記載があります。その中で名古屋北歯科保健医療センターは、名東区の先生が受け持つ機会がある休日の緊急歯科診療所となります。特に年末年始は、忙しい状態ですが緊急の際にはご利用ください。
 

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